私たちのウール

ヨーロッパ原産

私たちの使用するウールは、全てヨーロッパ原産です。羊はスイス・オーストリアアルプスの牧歌的な環境や、ノルウェーやスウェーデンの広大な自然で育てられています。羊は常に自然に駆け出していくことが出来る環境にあり、綺麗な水と柔らかい新芽を食んでいます。アルプスの山の温度や天候は変わりやすいですし、スカンジナビアの冬は厳しいです。夜のマイナスから日中の30℃越えの過酷な環境でも、彼らは纏っているウールに守られています。暑い時は涼しく、寒い時には暖かくいられるのです。

 

 

私たちの約束: ウールはヨーロッパ産のみ

スイスの民間独立会社「UniqueTrace(ユニークトレース)」が私たちのサプライチェーンを証明します。これによって私たちのウールがどこから来て、製品になっていくのかが分かります。“from sheep to shop”を元に、敏感な消費者の方々へウールの流通に係る情報をお届けすることが出来ます。

 


 

私たちのウール

動物にやさしく

EU、特にスイスとノルウェーは世界で最も厳格な動物愛護基準を設けています。法律によって、エサ・飼育環境・健康・適切な飼育方法 - 動物の雄雌や年齢を考慮 - などに厳しいルールがあります。羊はいつも身体機能が正常に働いて、行動を抑制されにくい環境が望まれます。例えば厩舎などの建物は餌や水などの場所が考慮されていなければなりませんし、休憩するためのエリアや出入り口の確保も必要です。

羊にやさしく

ミュールジングと呼ばれる羊の体を傷つける処置があります。これはハエが羊に卵を産み付けることで病気になることを防ぐためですが、南半球の一部で行われており、ヨーロッパでは行われていません。そのためヨーロッパ原産の私たちのウールは、完全にミュールジングフリーです。

私たちにとって、飼育されているときや毛刈りの際に羊が傷つけられないことは重要なことです。

もっと情報が知りたい方は、下記ウェブサイトの閲覧を推奨します。(外国語サイト)


 

私たちのウール

リジョナル・バリューチェーン

原料から加工までの移動距離が短く、生産に係る二酸化炭素排出量が低く抑えられます。:ヨーロッパのウールを使用するため、南半球から長い距離を経て原料を運ぶ必要がありません。

ウールの収集と短距離移動

牧場で毛刈りされたフレッシュなウールは、直接私たちが指定するコレクションポイントに集められます。そして原毛の色、繊度・繊維長・クリンプ(捲縮)などの品質を考慮して選別が行われます。ラバランの製造に移る前に、収集・選別されたウールは同じヨーロッパにある特別な工場でやさしく綺麗に洗われます。このプロセスでウールに付着していた植物性夾雑物、土砂や羊のラノリン油が取り除かれ、綺麗で柔らかなラバランへと生まれ変わります。ドイツにある私たちバウワー・フリストッフェ社では約60名のウールのノウハウを持った社員が、綺麗になったウール原料を責任を持ってラバラン製品にします。